約 181 件
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/19.html
プロフィール 【名前】飯嶋 タケル 【外見】茶髪で人当たりの良い好青年 現役高校生でブレザーを主に着用している。一人称は「僕」。元外科医の父親がいた 【性格】年頃の青年ながらかなりの人格者であり、メンバー内の衝突を宥めたりするなど面倒見も良い。色々野蛮な人がいがちな葬魔軍内の雰囲気を支えている苦労人。階級は低いものの貴重な回復要因なことから上の階級の代行者からも認められており、評価は高い 【趣味】読書 【特技】包帯→ロープへと変形する魔装を使う。戦闘も可能だが、自身の医療知識を用いて主に代行者の治療を行う 【生い立ち】過去に降魔による襲撃で母親が他界し、ショックで豹変してしまった父親から暴行など虐待じみた行為を受けており、ある日家出を強要され追い出されてしまい、行き場もなかったところで桐宮の目に入り、誘われる形で葬魔軍へ加入することになった 【階級】五尉 魔装 【魔装名】地縛 【タイプ】共装 【見た目】包帯 表面には無圏文字で魂ある者を讃える文章が綴られている 【能力】巻くことで肉体を活性化させ傷を治す 回復力は人によりけりで元々病気で弱っていたり老人だったりは効果があまりない 开魔 【名前】地縛葬送 【見た目】縄 【能力】地縛の戦闘用の形態だが他の魔装に比べると攻撃性能は低い 拘束することに長けており手足を縛ることで綴られた呪禁の効力が発揮され縛られた降魔は強制的に人の姿に戻る(あらかじめ魂を弱らせておかなければ効力は発揮されない) 超装の素材にするために弱らせた降魔を捕獲するために古くから使われた 魔髄解放 【名前】地縛解放 【見た目】縄を解いて細かな紐になった 【能力】縛っていた人・降魔を一時的に操ることができる
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/25.html
プロフィール 【名前】銀鏡 京(しろみ きょう) 【外見】ゴスロリの可愛らしい黒髪ツインテールの子、13歳くらいの女の子に見える。が実際は二十歳の男 【性格】楽しいことが好き。自分が可愛い事に自身を持ってる軽度のナルシスト。抜け目がない 妹が居る。一応それなりに大切だと思っている 【趣味】人をからかうこと 【特技】ハニトラ 【生い立ち】妹が両親を殺した事以外あまり特筆すべき経歴はない 妹に熱烈な勧誘を受け葬魔軍に入った 葬魔軍にはほとんどなんとなくで所属している 降魔や魔人には特に思う事はないらしい 【戦闘関係】魔装は様々な材質の糸を出せる手袋を愛用している。出した糸を自由自在に操り、敵を切断や拘束したり糸を足場に空を移動したり飛来物を止めたり等して戦う。魔装に糸を操る効果はないので操ってるのは本人の技量によるもの 【地位】准1尉
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/36.html
プロフィール 【名前】神宮 正義 【外見】スキンヘッドに長い髭、落窪んでいるが爛々と光る異様な目つき、2m越えの巨躯を覆う巌のごとき筋肉と夥しい古傷の痕。外見年齢は80代くらい 【性格】人に対しては好々爺だが魔人と降魔に対しては基本殺す以外の選択肢が存在しない 【趣味】鍛錬 【特技】降魔と魔人を殺す事 【生い立ち】60年前に葬魔軍を立ち上げ、現在まで最前線で活躍し続けている葬魔軍の生ける伝説にして初代特尉。葬魔軍構成員からは元帥閣下と呼ばれている。正確な年齢は謎であり結成メンバーや古株含む(、)葬魔軍構成員の誰に聞いても自分が入った時からジジイだったと言われる葬魔軍七不思議のひとつ。過去の事を聞いても本人曰く「もう歳での〜昔の事はよく覚えとらんわい」との事らしいが…また殉職した氷室アキラ特尉の義父でもあり、初めての親子特尉として有名だった。使用魔装はある降魔を倒した時に作られた絶対に折れない一振の太刀【不壊】 《極秘事項 このファイルは特尉代行者にのみアクセス権限が与えられます》【神宮 正義改め鏖魔について】 人の身ながら齢600を超える最強にして最古の代行者。人に巣食う魔人を逆に喰ってしまう化け物じみた精神力と特異な肉体を持ち、魔人達から闇喰いと恐れられる1人の男。度重なる魔人の捕食により人体の組成はとうに無圏由来の物に置き換わっているが唯一不変の魂のみで自我を保ち続けている正真正銘の【人】。500年前の大災害の折に妻子を含め一族諸共降魔に喰い殺されるも、その後50年をかけてその首魁を見つけ死闘の果てに怨敵を喰い殺し己の特異体質を知り、以来無圏に蔓延る全ての魔人と降魔を喰い殺し臓腑に封じこめる為に生き続けている生ける亡霊 【地位】特尉 魔装 【魔装名】不壊(ふえ) 【タイプ】超装 【見た目】大太刀 【能力】絶対に壊れない 开魔 【名前】刳閕(さが) 【見た目】刀身から獣の牙のようなものが生える 【能力】牙を伸ばし肉を抉りとる事に特化させる。またこの牙で抉られた傷は凄まじい激痛を発生させ自然治癒する事は無い 魔髄解放 【名前】饔餮(ようてつ) 【見た目】表面を血管のようなものが脈打ち全体がどす黒く染まった刀身には牙が生え揃い、獣の顎のように見える 【能力】対象の捕食。神宮の執念、妄執が生み出した無圏の存在に対する呪いそのもの。数百年もの間魔装と斬り殺し喰ってきた無圏の者共に込められた怨念により塗り潰された結果、いつしか大太刀と肉体の境は完全に喪失し大太刀は巨大な捕食機関と化した 【使用者】神宮 正義 【生前の降魔の設定】500年前に大災害を引き起こし彼の妻子と一族全員を喰らった降魔にして邪命体。土蜘蛛という名で蜘蛛と獣が歪に混ざりあったような巨大な異形であり、あらゆる武具の攻撃による傷を無効化するという能力を持っていた。そこで神宮は素手でこの降魔を締め上げ、生きたまま降魔の肉を喰らう事で臓腑に封じ込め残った背骨を使い壊れぬ大太刀、不壊を鍛え上げたという
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/37.html
プロフィール 【名前】水戸瀬 明依 (みとせ めい) 【外見】女。18歳。身長154cm。水色の髪で髪型はポニーテール。スタイルはすらりとしたモデル体型。 【性格】自己肯定感が激高で自分のことを世界で一番愛されるべき存在だと思っているナルシスト。声が大きくおしゃべり。隙があるとすぐ自己陶酔する。自分以外の存在を平等に見下している。銃で生き物を撃ち抜きたい衝動が抑えられない。魔人や降魔などを撃ち抜く度に喜びに打ち震える 【趣味】かわいさアピール、ダンス、自己研鑽 【特技】遠距離射撃、写真写りの良いポーズ 【生い立ち】裕福な家庭で両親や祖父母にかなり甘やかされて育った。幼い頃からスリングショットや輪ゴム銃などの射撃に強い興味を示し、サバゲーなどに入り浸ってきた。しかしオモチャでは満足できなくなり、未成年でも銃を撃てる環境を探した結果父親のコネで葬魔軍にたどり着いた。葬魔軍以外の環境では犯罪者になりかねないので仕方なく受け入れられている。 【地位】4尉 魔装 トリガーハッピー 【魔装名】トリガーハッピー 【タイプ】共装 【見た目】水色のオートマチックハンドガン。色は本人次第でいつでも変更可能。 【能力】 弾道をある程度操れるが曲線状に曲げられる程度。威力はそこまででもない。弾丸は通常弾に加えて着弾すると体が痺れる非殺傷弾や発信機付きの粘着弾がある。 弾丸の種類はアイデア次第で増やせる。薬莢の排出や弾の装填は不要でこれ以降の形態にも共通した機能。 开魔 【名前】may-47 【見た目】水色のアサルトライフル。銃身の真ん中あたりに大きな星マークが付いている。 【能力】 ハンドガン形態よりも威力と連射性が上がっている。弾丸は通常弾と非殺傷弾に加えて焼夷弾や硫酸弾がある。焼夷弾と硫酸弾は一度撃つとチャージに30秒必要(チャージの間に他の弾を撃つことは可能)。セミオートとフルオートを任意で切り替え可能。 魔髄解放 【名前】ラブリーエンド 【見た目】水色の対物ライフル。地面に置き伏せ撃ちしないといけないほどの大きさ。そのため二脚が付いている。サイズは調整可能だが小さくすると本来よりも威力が落ちる。 【能力】 スコープ越しに覗くと障害物を透過して狙撃対象の姿を見ることができる。以前の形態の銃も含めて弾丸を撃ち込んだことのある生命体の居場所をサーチする機能がある(射程距離である約4kmの範囲内まで)。 狙撃対象以外をすり抜けられる弾丸を発射できる。連射も可能。弾丸は通常弾や非殺傷弾に加えて着弾すると狙撃対象の内部に留まり内側から爆発する炸裂弾がある。炸裂弾は一度撃つとチャージに1分必要(チャージの間に他の弾を撃つことは可能)。最大で約4000m先までの長距離射撃が可能。 ラビットバッジ 【魔装名】ラビットバッジ 【タイプ】超装 【見た目】ピンク色の丸い缶バッジ。バッジにはウサギの顔のシルエットが描かれている。ウサギの絵の下に丸いライトが3つ付いている。 【能力】バリアが致命的なダメージを3回自動で防いでくれる。防ぐ度にウサギの下の丸いライトの1つが消灯する。ライトの点いている数でバリアの残数を把握できる。自動バリア1回分のエネルギーをチャージするのに5時間かかる。チャージが完了するとライトが再び点灯する。 开魔 【名前】ラビットフラッグ 【見た目】3本のピンク色の小さな旗。旗には走っているウサギのシルエットが描かれている。 【能力】能力を発動すると事前に旗を置いておいた地点にワープすることができる。1度ワープすると再度ワープするのに1分のクールタイムがある。旗自体はただの座標を示す目印に過ぎないので使用者以外には認識も干渉もできない。最大3個しか置くことはできない。4個目を置くと先に置いた旗が古い順に消えていく。 魔髄解放 【名前】ラビットショット 【見た目】ウサギの耳が付いているピンク色の弾丸。 【能力】能力を発動させた状態で銃を撃つと弾丸が狙撃対象を追尾するようになる。狙撃対象に避けられたとしても周囲の壁や生き物を利用し跳弾して当たりに行く。その際いくらぶつかったとしても弾丸の威力は減衰しない。特殊弾との併用が可能。 【生前の降魔の設定】 臆病で逃げ腰な男の降魔。水戸瀬と接敵した際も数発弾丸を撃ち込まれるとすぐにワープ能力で逃げ出した。しかし、ワープ先がどれも水戸瀬の射程範囲内だったので水戸瀬の共装の対物ライフルで4回撃ち抜かれて死亡した。
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/27.html
プロフィール 【名前】番匠 雲水 【外見】白髪でガタイが良くて目つきが鋭く怖い顔の爺さん 【性格】昔から面倒見がよく人一倍努力家、昔はよくヤンチャしていたが子供が出来てから多少大人しくなった 【趣味】サウナ 銭湯 筋トレ 【特技】マラソン 持久戦 対人戦闘 【生い立ち】15のころに代行者になった、理由は特になくとりあえずで入った、入った当初は訓練や模擬戦などで入ったことを後悔していたがなんやかんや続けていた、その後も後に妻になる同期の西岸輪廻に出会い部下になったり540回の模擬戦をして一勝もぎ取ったり大規模な遠征に行って大怪我をおったりなんやかんやあったが無事結婚して子供も生まれた、その頃は幸せの絶頂期だったが息子が9歳の頃に妻が死亡してその頃から息子とは不仲15の時に家出していらいどこに行ったのかはよくわかっていない 【地位】2尉 魔装 【魔装名】五識 【タイプ】共装 【見た目】装飾のない質素な上半身だけの鎧、面頬もついてる 【能力】五感の強化 开魔 【名前】剋上五識 【見た目】通常時に掠れた黒い縄のような模様の装飾が増えて兜に角が出る、外から衝撃を受けると黒い縄の模様がはっきりとする 【能力】通常の効果に加えて極一瞬だけ身体能力と再生力の超強化 魔髄解放 【名前】苦受転剋上六識 【見た目】开魔時より模様の黒い縄がはっきりして太くなり赤く赤熱するそして外からの衝撃を受ける程強く赤熱する、何もしなければ弱まっていく 【能力】开魔の能力の持続力を超強化し开魔と魔髄解放時に受けた衝撃をまとめて還すことができる、ただし時間経過によって還す衝撃が減衰していく。 【使用者】番匠 雲水
https://w.atwiki.jp/masousensen/
はじめに 本Wikiはあにまん掲示板の安価系カテゴリに建てられた『安価🎲で人類サイドと化け物サイドが対立する話を作る(以下魔葬戦線)(https //bbs.animanch.com/board/3734543/)』のまとめWikiになります 魔葬戦線に登場するキャラクターや設定、用語などの詳細はこちらでまとめましょう 主な設定(以下魔葬戦線本スレより抜粋) 【魔人】 この世界に蔓延る異形の存在。人間を襲い、殺した後死体に取り憑いて動く寄生生物。知能は無く、人間の肉体を手に入れるという本能のままに動く 【降魔】 魔人が人間を殺してその死体に取り憑いた形態。その人間の生前の記憶や感情を理解しており、生前と全く同じ言動で周りを欺く。人間と融合した事で戦闘力、知力共に大幅にアップ。 人肉以外の食べ物を一切受け付けない体になる。仮に人肉以外の食べ物を食べた場合、全て吐き出してしまう 性格は割と善悪多種多様だが、本質的に倫理観や常識、秩序がトんでるものが多い 個体によって翼や角が生えている場合がある 【代行者】 魔人、降魔を討伐する団体。魔人はもちろん、人間に取り憑いた降魔を何らかの方法で見分けて始末することが出来る 【葬魔軍】 代行者達が集まる組織 上から順に特尉、一尉、准一尉、二尉、三尉、四尉、五尉の階級に振り分けられてる
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/20.html
プロフィール 【名前】葛場省吾 【外見】モブっぽいおかっぱヘアーの男性 最近コンタクトに変えた 【性格】代行者には珍しい一般的な常識と倫理観を持つ 【趣味】映画鑑賞 【特技】雑学王 【生い立ち】特に変哲もない一般家庭に産まれてそこそこの大学を出た人 ただ違ったのは大学が宗教系の大学でたまたま省吾が魔人と対峙してしまったが故に就職先も決まってしまったこと 一般人すぎるため降魔相手でも傷つけることに忌避感を持っている 【地位】五尉
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/14.html
プロフィール 【名前】宇津田 紫乃卯(ウツダ シノウ) 【外見】男 178cm 59kg 19歳 髪型はショートで髪の色は濃藍色。目の下に濃い隈がありいつも疲れているように見える。常に喪服のような真っ黒のスーツを着用している 【性格】内向的な性格。人との関わり合いは苦手。あまり表情を表に出さない。魔人や降魔を強く憎んでいて冷徹に殺しにかかる。 【趣味】剣道、鍛練、降魔狩り 【特技】剣術、けん玉、影絵 【生い立ち】幼い頃降魔に両親が殺されたため、葬魔軍の息のかかった児童養護施設に入った。集団にはいまいち馴染めずいつも外で鍛練をしていた。18歳の退所後にそのまま葬魔軍に入隊した。 【地位】3尉 魔装 【魔装名】口玉 【タイプ】超装 【見た目】普通サイズのけん玉。玉は黒く、鋭い牙の生えた口が付いている 【能力】 持ち主の思考を玉の口から常に暴露し続ける 持ち主の手元からは決して離れない 玉は狙った敵を自動で追尾し、体当たりをくらわせる 开魔 【名前】開顎 【見た目】竹刀くらいのサイズまで巨大化したけん玉 【能力】 玉に付いている牙で相手を捕食する 捕食した相手の思考を常に暴露し続ける 玉を皿で受け止めれば24時間の間、捕食した相手の能力の一部を使用できるようになる けん玉本体の受け皿はハンマー、けん先は槍として使用可能 魔髄解放 【名前】暴食 【見た目】ハエの羽が生えた巨大な漆黒の虎 【能力】 持ち主の死亡によって強制発動 周囲の生物に無差別に襲いかかって捕食し、その者の能力を無制限に習得する 不死身だが発動から24時間経過で第一形態に戻る 【使用者】宇津田 紫乃卯 【生前の降魔の設定】宇津田の両親を食い殺したした降魔 当時の宇津田は幼く食いでがなかったため、成長してから捕食するために見逃した 超装となったあとも意識を保っており、持ち主を捕食する機会を虎視眈々と狙っているが、ただそのまま道具として扱われるのも不満であるため、腹いせとして持ち主の思考を暴露し続ける
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/10.html
プロフィール 【名前】倉橋 羅門(クラハシ ラモン) 【外見】高身長で強面の細マッチョ、主な服装は学生服 【年齢】15歳 【性格】本作の主人公。陽気な享楽家で力は強いが頭も回るし手段を選ばない戦法も得意 【趣味】将棋 【特技】ブラジリアン柔術 【生い立ち】実家が代行者の名門で幼少から徹底的に扱かれていた。 【地位】4尉 魔装 【魔装名】鎧気 【タイプ】超装 【見た目】普段は宝石の埋め込まれたアッシュケースで戦闘時に巨大な大鎌になる 【能力】この時点では一般的な魔装以上の能力はない 开魔 【名前】鎧気抜解 【見た目】フルフェイスの大鎧 【能力】一時的に降魔と同じレベルの身体能力と五感を得られる 魔髄解放 【名前】鎧気圧壊 【見た目】鎧が大型化し口が生え足は逆関節になる 【能力】身体能力と五感だけなら並の降魔を凌ぐフィジカルモンスター 【生前の降魔の設定】元の降魔は八百長や賭け試合が当たり前だったプロボクサーだったということ以外に特筆すべき点はない この魔装は扱いにくい降魔という素材で誰でも使用できる装備を作るために開発された試作品という側面が強い 使い手を選ばない武装として鎧型にすることが決定されたまたま相性のいい素材としてプロボクサーの降魔が使われたというだけである しかし結果的に降魔を素材として使ったためか誰でも扱えるといった魔装には仕上がっておらずこの魔装は強靭な肉体を持つ者にしか扱えない(そのため男性専用でさらに鍛え上げた者でないと魔髄解放には耐えられない) 【使用者】倉橋羅門
https://w.atwiki.jp/masousensen/pages/18.html
プロフィール 【人間名】十刻 零孤 【降魔名】古匠描魔 【外見(人間)】目のクマが酷い以外これと言った特徴のない普通の学生 強いて言えば服に絵の具がついてる 【生前の性格】好奇心が強く絵への異常な執念と執着、頭のネジが何本か飛んでいて人には理解し難い絵を好んで書いてる、学生のころ前の体の時の天狐絵師の絵に魅了され弟子兼友人となった、画力自体は非常に高い 【降魔の性格】絵への異常な執着と執念は変わっておらず、画家として成功している、もちろん画力はかなり向上していて ついでにイマジナリーフレンドの十刻 零孤がいる 【邪名体の姿】かなり長い腕が左右三本づつ背中から生えて自在に動かせる 三尾の狐 【名前】肉と骨 【外見】人と同じ 【能力】食える!喋る!意思もある!加えて見た目も味も工夫できる!でも性格が降魔によくある感じになるのと繁殖が出来ないのがたまに傷 書くのは簡単(普通の降魔には難しい) 【名前】無形無名 【外見】特に決まってない 大体魔人みたいなかんじ 【能力】なんかいろんなことに使う軽く書いたやつ 小手調べだったり家事だったり戦闘だったりといろんなことに使う 普通の三尾の狐ぐらいには強く 合体させて使うこともあり数十単位で合体させるとへたな降魔よりも強くなる 【名前】九尾の狐 【外見】非常に美しく芸術的で見る物全てを魅力する 特に見た目は決まってない 【能力】三尾の狐の完成系、三尾の狐というより特殊な生まれの独立した降魔と言った方が近い、作られた九尾の狐によって能力が違う 作るのには年単位の時間が必要になるしアイデアやら 乖門 【名前】作業部屋 【領域内の風景】人間の頃の十刻 零狐の絵が四方の壁に飾ってあり ありとあらゆる絵を書くのに必要な作業道具がある 【能力】古匠描魔とその三尾の狐と十刻 零狐以外の時間の流れ十分の一にし、絵を書いている最中の時間の流れを三十倍にする